みのはくDiary(2026年度)

更新日:2026年06月10日

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箕輪学講座「飯田線」を開催しました!

2026(令和8)年5月30日(土曜日)晴れ

博物館では箕輪の様々なことを紹介する箕輪学講座を開催しています。

今回は「飯田線」に関する講座を開催しました。

私たちの生活に欠かせない飯田線は、来年8月に全線開通90周年を迎えます。この講座では飯田線の歴史や、私たちの暮らしと飯田線との関わりなどを当時の写真や資料などともに紹介しました。

図書講座室で椅子に座って説明を聞く参加者

午前の部には22名の方が参加してくださいました。とても熱心に説明を聞いてくださいました。

図書講座室で椅子に座りスクリーンを見ながら、話を聞く参加者の皆さん

午後の部は15名の皆さんが参加してくださいました。午後の部の皆さんも話に聞き入っています。身を乗り出して聞いてくださる方もいらっしゃいました。

今回の講座にも多くの皆様にお越しいただき嬉しい限りです。私達の暮らしと密着している飯田線。普段何気なく見ていますが、鉄道を伊那谷に設置しようとした方々のご尽力によって今があるのだと改めて感じました。90年頑張ってくれた飯田線に感謝です。そう考えれば、線路で車が止められてもイライラしなくて済みますね!

参加者の皆さん、ありがとうございました。

「探鳥会」を開催しました!

2026(令和8)年5月16日(土曜日)晴れ

愛鳥週間に合わせ、「探鳥会」を開催しました。

この講座は毎年この時期に開催していて、今年で43年目になります。天候不良やコロナ等で開催できない年もありましたが、この間観察できた野鳥の記録を残しています。今後も継続して、町の自然に関する資料になればいいなぁ、と思っています。

探鳥会が始まる前に参加者全員で輪になって朝の会をしている

約60人の方が参加してくださいました。観察に出かける前に朝の会をして、注意事項等を確認します。

双眼鏡で野鳥を探す参加者

鳥の声に耳を澄まします。「どこにいるのかなぁ~」双眼鏡で探します。

真上の野鳥を見上げる参加者たち

「カワラヒワ」がいた!お腹が黄色い小さな鳥です。皆さん真剣に探していますね。

講師の話に耳を傾ける参加者

講師は日本野鳥の会 伊那谷支部の吉田保晴さんです。野鳥の話だけでなく、植物の話などもして下さり、参加者の皆さんも楽しい話に引き込まれていました。

当日は少し気温が高く、なかなか野鳥の姿は見ることができませんでしたが、カッコウやホオジロ、キセキレイ、モズ、ノスリ、トビなど20種の野鳥を観察できました。令和3年の「探鳥会」から観察できるようになったジョウビタキの雄も確認でき、暖かくなっても北に帰らない冬鳥が今年も確認できました。地球環境の変化が野鳥たちの生態にも影響を与えていることを感じました。参加者の皆さんからは「普段な何気なく聞いている鳥の声も、改めて聞いてみると素敵」という声が聞かれました。

また、信州大学農学部ゆりの木学芸活動学生委員会の学生さんも参加してくださり、賑やかに野鳥観察ができました!

参加者の皆さん、日本野鳥の会伊那谷支部の皆さん、講師の吉田さん、本当にありがとうございました。

「電気機関車ふれあいデー」を開催しました!

2026(令和8)年5月5日(火曜日 こどもの日)晴れ

毎年恒例の「電気機関車ふれあいデー」を開催しました。

今回は例年の汽笛体験や発券体験に加え、機関車パズルやエントランス等で行っている「鉄道ミニ資料展」もご覧いただくと、先着40名様(お子さん限定)にオリジナルキーホルダーをプレゼントしました。晴天にも恵まれ、朝から多くのお客さんがお越しになり、賑やかな声が博物館内に響きました。

ED19の運転席から車掌の帽子をかぶって窓から顔を出す少年

世界に1両しかないED19の運転席で運転体験をしました。いつもは出来ない汽笛が体験できるとあって、皆さん大喜びです!運転手さん、かっこいいですよ♪

電柱に取り付けられた電車用の大きな信号機

今年は信号も設置して、運転手さんに発車の合図をしました。操作は機関車保存会の皆さんです。

イベントの参加者に運転方法を教える保存会の会員さん

今年も機関車保存会の皆さんが来て下さり、運転方法や機関車内部の説明をしてくれました。

硬券の発券体験をする参加者親子

今はもう見られない硬券の発券体験も行ないました。ダッチングマシーンに硬券を入れてスライドさせると、今日の日付が印字されます。ガチャっと印字される感触にお子さんだけでなく、昔のお子さんも感激していました。

電車パズルに挑戦する家族連れ

機関車パズルも大盛況です。みんなで協力してパズルを完成させます。上手にできるかな?

当日は180人を上回る方がお見えになり、写真を撮ったり、保存会の方のお話を聞いたりして、それぞれに楽しんでいらっしゃいました。中には、毎年この日のために県外から来て下さる方もいらっしゃいました。こんなに多くの皆さんに愛されるED19の魅力を改めて感じました。

また、来年も「電気機関車ふれあいデー」を開催する予定ですのでお楽しみに!

参加者の皆さん、機関車保存会の皆さん、本当にありがとうございました。

「映像講座」を開催しました!

2026(令和8)年4月18日(土曜日)晴れ

この講座は箕輪の様々なことを映像で紹介する講座です。

今回は令和5年度に町広報番組「もみじチャンネル」で放送された「ぶらぶら箕輪」を上映しました。これは昨年度から続いている講座で、今回は第3弾として全20話と番外編のうち、第15話~20話と番外編をご覧いただきました。

図書講座室で椅子に座って映像を見る参加者(午前の部)

午前の部には13名の方が参加してくださいました。とても熱心にご覧いただき、「楽しかった」「意外と知らないところが多くて驚いた」などの感想をいただきました。

図書講座室で椅子に座って映像を見る参加者(午後の部)

午後の部は7名の皆さんが参加してくださいました。午後の講座の少し前に地震があったにも関わらず、集まっていただき感謝です。終わった後も地震がありましたが、講座中に地震が来なくて良かったです。

「ぶらぶら箕輪」は博物館改修中の間、ご来館いただけない町民の皆様に町内のさまざまな場所を紹介して、実際に訪れていただけるように制作した番組ですが、2年経過した今でも、多くの方にご覧いただけて嬉しいです。

今後も皆さんに楽しんでいただけるような講座を開催していく予定ですので、どうぞお楽しみに!

参加者の皆さん、ありがとうございました。

この記事に関するお問い合わせ先

文化スポーツ課 博物館文化財係
〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10286-3
電話番号:0265-79-4860
ファックス:0265-79-4860

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