農作業中の熱中症対策
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農作業中の熱中症による死亡事故は日中の最高気温が30°Cを超える日が多い7~8月に多い傾向にありますが、5月頃であってもビニールハウス内等においては死亡事故が発生していますので、次のことに気をつけながら、農作業をおこないましょう。
- 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう
- 作業前・作業中の水分補給、こまめな休憩をとりましょう
- 熱中症予防グッズを活用しましょう
- 単独作業を避けましょう
- 高温多湿の環境を避けましょう
熱中症警戒アラートについて
熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境になると予想される日の前日夕方または当日早朝に発表されます。発表される日は、熱中症の予防行動を積極的にとりましょう。
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お問い合わせ先
みどりの戦略課
電話:0265-79-3170(直通)
更新日:2024年12月24日