麻しん(はしか)の感染拡大防止について
重症になりやすく感染力が極めて高い麻しん(はしか)が、2020年以降最多となるペースで感染拡大しています。
東京などの首都圏で流行が確認されているほか、長野県では令和8年4月に長野市で1件の報告があります。
麻しん(はしか)は空気感染が主な感染経路であり、マスクや手洗いでは感染予防として十分ではなく、ワクチン接種が重要です。更なる感染拡大防止のため以下の事項についてご協力をお願いいたします。
麻しん(はしか)を疑う症状がある場合について
麻しんを疑う症状がある場合は外出を控えるとともに、受診する場合には事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってご対応いただくようお願いいたします。
感染拡大防止のため、受診の際には公共交通機関の利用を可能な限り避けることについてご協力をお願いいたします。
・麻しん(はしか)の主な症状
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と顔から始まる赤い発しんが出現します。
・上伊那郡内の休日当番医
https://www.town.minowa.lg.jp/iryo-kenko-fukushi/iryo-kenko/iryokikan-hokensenta/1/4766.html
ワクチン接種をご検討ください
ご自身の発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、ワクチンは2回接種することが重要です。
海外では大きな流行が複数の国で報告されています。渡航予定の方は、渡航先の感染症情報を収集するとともに、接種が不十分な場合は、渡航の2週間前までに接種することをご検討ください。
2000年4月1日以前に生まれた方は、当時の感染状況もあり、2回の定期接種が行われていない可能性があります。母子健康手帳等で、過去の麻しんの罹患歴又は2回の接種記録を確認できない方は、今一度、麻しん・風しんワクチンの接種をご検討ください。
なお、今回の流行は10代~40代の方を中心に流行していることも踏まえ、特にこの年齢層の方はご検討をお願いいたします。
詳しくは下記厚生労働省HPをご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
この記事に関するお問い合わせ先
健康推進課 健康づくり支援係
〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298
電話番号:0265-79-3118
ファックス:0265-79-0230
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更新日:2026年05月19日