9月17日「「東京国立博物館から松林図屏風がやってきた!」の開催について」
「松林図屏風(高精緻複製品)」を展示します!
会期
令和7年10月4日(土曜日)~10月13日(月曜日・祝日)9時~17時
場所
箕輪町郷土博物館 美術展示室
内容
町制70周年記念事業の一環として、東京国立博物館・文化財活用センターから国宝「松林図屏風」の高精緻複製品を借用・展示します。これは安土桃山時代に長谷川等伯が描いた有名な作品で、こうした作品の複製品を鑑賞していただくことで、地域の皆さんに有名な絵画を身近に見ていただきたいと思います。
多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
入館料
無料
関連イベント
「見て、感じて、楽しむ松林図屏風」
日時
令和7年10月11日(土曜日) 10時~16時(全4回予定)
10時~10時45分 箕輪中学校美術部
11時~11時45分 一般14時~14時45分 一般
15時~15時45分 一般
場所
箕輪町郷土博物館 美術展示室
内容
「松林図屏風」を見ながら、対話形式で鑑賞のポイントを紹介します。
講師
東京国立博物館もしくは文化財活用センター職員
定員
各回20名ずつ(事前申し込み制)
申込開始日
9月30日(火曜日)午前9時~電話又は来館にて申込
添付資料
【添付資料】「「東京国立博物館から松林図屏風がやってきた!」の開催について」 (PDFファイル: 172.7KB)
プレスリリースお問い合わせ先
箕輪町郷土博物館
(館長) 柴 (担当)井澤
電話:0265-79-4860
この記事に関するお問い合わせ先
みのわの魅力発信室 広報・交流推進係
〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298
電話番号:0265-79-3152
ファックス:0265-79-0230
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更新日:2025年09月17日