7月31日「令和7年度認知症教室「認知症と『ともに生きる』ためのヒントを学び、活かしてみよう」の開催について」

箕輪町では、あなたも、私も、誰もがなりうる認知症を自然で当たり前に起こることとしてとらえ、認知症になっても変わらず尊重され、住み慣れた地域で仲間とともに安心して自分らしく暮らせる地域を目指しています。9月のアルツハイマー月間に合わせて開催する認知症教室では、認知症の特徴理解だけでなく、活動場面で活かせる生活環境の工夫や接し方を、専門職から学びます。

認知症教室は、申込み定員に達したため、受付を終了しました。

日時

令和7年9月2日（火曜日）午後1時30分～3時

場所

地域交流センターみのわ 交流室1.2

内容

講義：認知症の特徴を理解して、生活環境の工夫や接し方を学ぼう 伊那神経科病院 作業療法士 下田広美氏
自分らしく暮らしていくための資源や繋ぐ支援を知ろう 町保健師
対象：箕輪町民 先着50名
申込み期間：7月25日（金曜日）～8月26日（火曜日）
認知症教室は、申込み定員に達したため、受付を終了しました。
その他：入場無料

添付資料

福祉課 高齢者あんしん係（箕輪町地域包括支援センター）

（課長）小池（担当）兼子

電話：0265-70-6622