スマイル山雅農業プロジェクト

更新日:2024年12月24日

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 2022年6月18日、サッカーJ3の松本山雅がホームタウンの箕輪町で大豆を栽培して味噌づくりを行う「スマイル山雅農業プロジェクト」が始まりました!
 今回は、松本山雅FCU-15上伊那の選手26人が参加しました。
 選手たちは、農家の杉浦さんから指導を受けながら、青大豆「あやみどり」の苗を1600本植えました。
 今後、毎月草取りを行いながら、大切に育てていきます。
 3月には収穫した大豆を使って味噌づくりをする予定です。
 おいしい大豆が沢山出来るといいですね。

(補足)スマイル山雅農業プロジェクト
Jリーグ創設25周年を期にスタートした「社会連携活動(通称:シャレン!)」の一環として、自治体・農業従事者・地域住民とともに地元の農業課題解決にチャレンジします。

ジャージを着た26人の選手と二人の男性が外で並んで記念撮影をしている写真
複数の選手が畑作業をしているうちの1人の選手が鍬を使って農作業をしている写真
たくさんの選手が手に持った大豆の苗を植えている写真

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