みのわサスティナブルエネルギーPG

更新日:2026年05月18日

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庁舎周辺空撮写真

箕輪町では、令和4年7月に町民、事業者など多くの皆様とともに策定した町地球温暖化対策実行計画がスタートし、その際2050年までのゼロカーボン達成を目指す「ゼロカーボンシティ宣言」をしました。

環境省の重点対策加速化事業を活用し、令和4年度から令和9年度まで事業を実施しています。 その中でも、役場庁舎周辺における整備事業は、ゼロカーボンを進めるうえで地域に波及するモデル施設となるような整備を行いました。

みのわサスティナブルエネルギーPGとは

PGには、ソーラーカーポートを核とした持続可能な電力網「パーキング グリッド」、”2050ゼロカーボンみのわ推進プロジェクト”をやり抜く力となる象徴施設「プロジェクト グリット」の2つの意味を込めています。

みのわサスティナブルエネルギーPG紹介動画

紹介動画はこちら(画像をクリック)

設備概要

太陽光発電設備

カーポート

ソーラーカーポート

・役場庁舎や周辺の公共施設の屋根、カーポートの屋根に太陽光発電パネルを設置

・太陽光発電設備の導入は、箕輪町では初となるPPA方式を採用

自営線

・受変電設備(キュービクル)と公共施設(高圧4施設、低圧1施設)をケーブルで接続し、1つの電気需要場所として構成

・太陽光で発電した電力を複数の施設間で融通する仕組みを構築

V2X・蓄電池

V2X

V2X・蓄電池

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双方向充電器とEVの接続

・V2Xとは、クルマと様々なものを接続し連携する技術の総称

・本事業では、大型蓄電池(150kWh)を付属したV2Xシステムを介して、EVと施設間で電力を融通

・平常時は太陽光発電の余剰電力を最大限活用、災害時には非常電源として活用

・EVの充放電を行う双方向充電器を10台導入
EVからの給電により、災害時に必要な電力の4日分以上を確保可能

EMS(エネルギーマネジメントシステム)

・施設の電力需要に応じて太陽光、蓄電池、EV充電器を制御し、エネルギー利用の最適化を実現

複数の表彰を受賞しました!

MSPGに関連する表彰の盾と賞状

 MSPGについて、2つの表彰を受賞しました。

ソーラーウィーク2025 優秀賞

表彰の趣旨

 地域に貢献し、地域から望まれ、他の模範ともなる太陽光発電の普及拡大に資する取組・事業とそれを支えている方々を表彰するものです。地域との共生・共創に基づく太陽光発電が全国に広がるように、太陽光発電の地域貢献の可能性について、多くの方に認知して頂くことを目的としています。(2025年度「ソーラーウィーク大賞」 応募要領より)

主催

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)

事業名

地域ネットワークを最大限活用し自治体主導で実現した「国内最大級V2Xを備えた太陽光活用型災害レジリエンス強化モデル」

代表事業者

箕輪町

共同事業者

八十二Link Nagano株式会社 様

ICT伊那みらいでんき株式会社 様

審査結果

 受賞の選考は、学識経験者による「審査委員会」にて、応募要領に記載の5つの評価項目に基づいて実施されました。詳しくはJPEAのホームページをご覧ください。

第二回脱炭素都市づくり大賞 特別賞(小規模都市チャレンジモデル)

表彰の趣旨

 2030年度までにネットゼロの実現を目指すとともに、まちづくりGX や資源循環・ネイチャーポジティブの推進に取り組む、優れた脱炭素型の都市の開発事業を表彰し、好事例として国内外に発信することにより、脱炭素型の都市づくりを促進します。(環境省 脱炭素地域づくり支援サイトより)

主催

国土交通省

環境省

(審査:脱炭素都市づくり大賞審査委員会)

事業名

箕輪町庁舎周辺事業(みのわサスティナブルエネルギーPG)

申請者

明豊ファシリティワークス株式会社 様

共同申請者

箕輪町

審査結果

 国土交通省または環境省のホームページをご覧ください。

発電状況等の可視化

ソーラーカーポート、公共施設屋根上の太陽光の発電状況や各施設の電力使用量を可視化しています。

発電状況等可視化

参考資料

この記事に関するお問い合わせ先

総務課 ゼロカーボン推進室
〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298
電話番号:0265-79-3144
ファックス:0265-79-0230

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