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昭和四十二年度の現況をみると、組合員所有森林面積、私有林一、二O七ヘグタLル、公有林三、三六九ヘクタール、計四、五七六ヘクタールである。組合員出資金総額は一五八万七千円、組合員数六七四名、役員数、理事一五名、監事三名、常勤職員(兼任)四名である。また、森林組合としての主要経済事業取扱の内容及び扱高は、次のようである。C主要経済事業取扱高販売五七六千円林産加工購買養苗森林造成一、四八二千円四、六千円OOさらに森林組合の事業として森林経営合理化及び生産力増進を次のように計画し、これを実施し、組合員の要望に副ったのである。-素材生産施設の設置材用小型集材機、運材用トラクター、機械保管倉庫等九六万円2造林施設の設置民有林の造林を組合が委託を受けて実施する。このための機械及び施設は次のようで東山町有林の植林状況伐木造材用チェンソL、集O
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