箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


>> 323

雄林清人以上の委員が九月二十五日より十月十五日の聞に三回の委員会を聞いて、結論が出されて十月二十日に、町へ答申したのは次の通りの内容であった。消防機構改革計画書消防機構改革年次計画経過昭和三十六年五月二日飯島町消防団視察昭和三十六年七月二十九日機構改革推進委員の決定昭和三十六年九月二十五日第一回委員会昭和三十六年十月十日第二回委員会昭和三十六年十月十九日第三回委員会昭和三十六年十月二十日答申昭和三十六年十月二十一日町議会協議会へ提出改革の目的人員、機械の適正な配置により、消防力を強化拡充し、消防の近代化と併せて経費の節減をはかる。機構改革の手段消防機械、器具及び通信施設等は、戦後めざましく発達し、これに伴って消防法の一部改正が昭和三十六年長野県上伊那郡箕輪町区代表者山口豊春一男犬野歳雄照男丸山茂昌区長会代表禎一グ小林太郎木下城高美箕輪上回七一松島沢皇治東箕輪回北柴生荻坂原//分団長白向鳥山昭J乱不U雄西部分団長


<< | < | > | >>