箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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組名|践|草野|霊員議!年齢沢沢大出大出八乙女八乙女下古田下古田上古田上古田富田富田M27100602732年7月8024.1不明27年35不明27年9月25.14529年12月60237527年9月6018~6028年9月802875不明中原33.95018~50中原中原消防組は少しおくれて明治三十三年九月に組識したことが同沿革誌に載っている。中曾根消防組中曾根は、町村制実施の当時は、西箕輪村の区域であったので、西箕輪村消防組中曾根部としての組織があり、部長一、小団という経緯をたどっているのである。以上これらの消防組について明治二十七年の勅令公布を中心に設立、定員、年齢等について一覧表を作ってみると次のようなものとなる。沢消防組嘱托辞令1∞20.327年9月20015~40松島松島誠心社4321年230000甲組21~3022.327年10月輪町消防団の組織に入るまでは、警防団、消防頭三、消防手三の内容であり、昭和三十年箕O乙組木下木下箕輪ず~}東箕輪南小河内北小河内鶴曽根豊部富中曽根29315017~2017~3027.923018~4018~27.11190不明27


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