麻しん(はしか)の感染予防
麻しん(はしか)の感染に注意しましょう
麻しん(はしか)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。
空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
現在、国内外で麻しん感染者の報告数が増加しており、今後さらなる感染拡大が懸念されていることから、注意が必要な感染症の一つです。
感染予防について
手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防することはできません。
最も有効な予防法は、ワクチンの接種です。
ワクチンは2回接種することで、より強い免疫を獲得できます。効果として、発症を防いだり、麻しんにかかったとしても症状が軽く、肺炎や脳炎といった重い合併症のリスクを下げたりすることが知られています。さらに、周囲の人への感染リスクも下げることができます。
定期接種の対象者(1歳児と小学校入学前の1年間)で、まだ受けていない方は、早めの接種を検討しましょう。
麻しん風しん定期接種(MR)の条件付き期間延長
令和6年度の定期接種において、薬品会社のMRワクチン出荷停止に伴い、MRワクチンの偏在が生じた事例がありました。これによって対象期間内に定期接種を受けられなかった方については、特例的に接種可能期間が延長されています。
以下の条件を満たした方に限り、令和9年3月31日まで無料接種 ができます。
期間延長の対象となる条件
・麻しん風しん第1期:令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれの方
・麻しん風しん第2期:平成30年4月2日~平成31年4月1日生まれの方
※接種可能期間は、令和7年4月1日から令和9年3月31日までの2年間です
この記事に関するお問い合わせ先
こども未来課 こども家庭センター
〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪10298
電話番号:0265-79-0007
ファックス:0265-79-0230
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更新日:2026年06月22日