『箕輪町保育園のあり方検討会』
箕輪町では、少子化の進行、保育需要の変化、保育施設の老朽化、保育士等の人材確保など、保育園を取り巻く状況の変化を踏まえ、将来にわたり子どもたちにとって望ましい保育環境を確保するため、「箕輪町保育園のあり方検討会」を設置しました。
第1回 箕輪町保育園のあり方検討会を開催しました。
令和8年7月1日、第1回検討会を開催し、町長から検討会へ諮問を行うとともに、保育園の現状と課題について説明し、委員の皆さんからご意見をいただきました。
開催日時 令和8年7月1日(水曜日)午後7時から午後9時まで
開催場所 箕輪町役場3階講堂
町長からの諮問内容
少子化の進行、保育需要の変化、施設の状況、保育人材の確保等を踏まえ、将来にわたり子どもにとって望ましい保育環境を確保するため、今後の保育園のあり方や必要な施策について検討・提言をお願いしました。
今後の進め方
令和8年 7月 検討会の趣旨説明、保育園の現状と課題の共有
令和8年 8月 保育需要の見通し、未満児保育の状況、人材確保の課題について意見交換
令和8年 月 保育園施設の状況、施設の老朽化、施設整備の方向性、持続可能な保育園の配置・運営体制について意見交換
令和8年 月 検討結果の整理、意見書又は報告書案の確認、こども若者審議会への検討結果の報告
委員から出された主な意見
意見交換では、委員の皆さんから次のような意見が出されました。
・園の利用には地区制限がなく、保護者が希望する園を選択しているが、職場に近い園や中心部の園に希望が集中する傾向があるのではないか。
・園児数が少ない園では、小規模園の今後について保護者が不安を感じている。
・自然環境を生かした保育など特色ある取組をさらに発信していくことが大切ではないか。
・保育園は施設整備だけでなく、保育の質を高めることも重要であり、子どもの自己選択や自己決定を大切にした保育を見える化し、保護者や地域、小学校へ発信していく必要がある。
・長時間保育や0歳から2歳までの保育ニーズの増加により、現場の職員体制の確保が難しくなっている。
・園庭や自然を感じられる空間づくりも、保育の魅力向上につながるのではないか。



更新日:2026年07月13日