箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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ちょうどいつかんつきました。8おさるの、おさ否さまおさるの、おさるさまは、赤い小袖が、大好きでてんとしやら、てんとしやらあいよびよしこに呼ばれて行ったら、あかえの吸物おじろのまきもの二杯いっすら、すましよかね三杯まいりに、流しのごけさまさかながないとて、おはらだちはてなら、はてなら、はてならおとさんごろりこ、おかさんごろりかやっこのすすはき、ゃっこのすすはき奴のすすはきとしおんと一杯いっすら、すましよかねばたばた、ちょいと、いつかん、つきました。お手玉唄おひとつおろして、おろしておみんなおさらいおふたつおろして、おろしておみんなおさらいおみつつおろして、おろしておみんなおさらいおてしゃみ、おてしゃみきりしておみんな、おさらいおひだり、おひだり、だありだり中つかっねよし、さらりとおてよし、おさらいおてつぶし、おてぷしきりして、おみんなおさらい、ゃっちよなげやっちよなげ、ゃっちよなげきりして、おみんなおさらい、おてばたりおてばたりたたいて、おみんなおさらい、大橋こぐれ大橋こぐれ、こぐったおみんな、おさらい遊戯唄


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