箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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西小学校独立当時状況(昭和34.4.1)学年|一学年|二"I三":I四"I五"I六FFLD計性|男|女|男|女|男|封|男|女|男|女|男|女|男|女児童数I231171311251151211241,261211材1411~:8:;21127竺計I40156136I150143130I~55部落別戸数部落|;戸;数上古回125戸下古回72富回95一の宮41言十333戸に独立中学校は落成されたのである。続いて、箕輪中学校学有林を設置した。台帳箕輪町大字三日町北沢二二七八、五筆一町二反二畝しかし五年後に廃止している。独立中学校落成の翌年には箕輪中部小学校西分校廃止について、町議会の議決を経て、箕輪西小学校が独立したのである。当時の状況は上記のとおりである。グ高畑二三七八、二筆三町五反一畝計七筆四町七反三畝各小、中学校にプール建設の動きが出始めてきた。箕輪中部小学校と箕輪中学校に、荻広翁の寄贈にまるプールが完成したのが昭和三十三年の六月であり、その寄付採納願い』原γは次のようであった。プール及びプLル敷地、建物その他附属物件等の寄附採納一、プLル用敷地二五七坪一、0アール長さ二十五メートル一、手洗所三坪一、給水施設五馬力モーター付き一、洗眼用具附属一式巾十八町長竹腰清一郎蹴町内他の小学校も此の頃、プール建設の動きが、地域、を中心に展開し、町、県PTAメ荻ト原ノレ広


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