救護班の紹介

救護班は、発災時に消防団員を含め一般住民が負傷した際に応急手当を行う役割を担っています。消防署員や救護資格取得者を講師に迎え年間をとおして三角巾の使用方法やAEDの使用方法、救急救命に関する知識を身に着けるための勉強会等を開催し救護技術の向上を図っています。また、年1回箕輪町消防団全体で救護訓練を行っており、団員全体の救護技術の向上を目指しています。

団全体で男女合わせ32名で活動を行っており、救護技術が身に着けられるためとてもやりがいのある消防団活動です。

救護技術を身に着けたい方はぜひ箕輪町消防団へ入団お願いします。


このページの先頭へ