フェンシングウクライナ人コーチへの長野県フェンシング協会救援金贈呈について

箕輪町役場 文化スポーツ課 プレスリリース  令和4年3月22日 発信

箕輪町出身・東京2020オリンピックフェンシング男子フルーレ代表西藤俊哉選手らを指導されたウクライナ人コーチ(オレグ・マツェイチュク氏)へ、長野県フェンシング協会から救援金を贈呈します。

日時
 令和4年3月24日(木) 11時50分頃
場所
 箕輪町町民体育館
内容
 長野県フェンシング協会主催の強化練習会講師として来場中のオレグ氏と救援金主催者の
 江村氏に対して、長野県フェンシング協会長(箕輪町長)白鳥政徳が救援金をお渡しする
 ものです。
取材時の注意点
 ①取材希望の方は、3/24(木)8:00までに、所属名と入館者数、氏名を長野県フェンシング
  協会まで、メールにてご連絡ください。
 ②午前中の強化練習終了後に、救援金をお渡ししますので、開始時刻は目安です。
 ③体育館内の入館者(講習会受講者)は、全て抗原検査を行っている関係で、報道の方も抗原
  検査(自己負担)を必須でお願いします。なお、検査キットは自己手配いただくか、受付で
  1,500円にてお譲りします。検査キット原本を回収します。
 ④報道受付は11:30からとさせていただきます。(検査待機は10分程度です。)

関連資料

プレスリリース資料 (601kbyte)pdf

お問い合わせ

文化スポーツ課 【長野県フェンシング協会】
(課長) 小池 弘郷 (担当) 木下 布美子
電 話:0265-70-6601(内線)1803
FAX:0265-79-6368
E‐mail:naganofencing@town.minowa.lg.jp
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