箕輪町の乳幼児から中学生においては長野県の中でも、う歯保有率が高いので、予防の一環としてフッ化物洗口を町内3つの園(沢保育園・三日町保育園・東みのわ保育園)がモデル園となり取り組んでいます。
これが1回分のフッ化物洗口液です。昼食後の歯磨きの後に行います。
町の歯科衛生士が配布した絵を見て、1つの絵に描いてあるぶくぶく運動を10秒ずつ行います。
グループごとにフッ化物洗口液を取りに来ます。
まずは前を向いてぶくぶく。
右を向いてぶくぶく。
左を向いてぶくぶく。
下を向いてぶくぶく。
終わったら容器を返して・・・
水道の所で洗口液を吐き出したら終了です。
箕輪町役場 |