松島保育園:年長参観日~命のお話~

年長組の参観日。今日は、親子で命についてのお話を聞きました。
講師は助産師の市村さん。
「この会場に、心臓を2つ持っている人がいます」・・・・から始まりました。
みんなはびっくり!赤ちゃん「こんなに小さかったんだよ」

松島保育園:年長参観日~命のお話~

赤ちゃん「こんなに小さかったんだよ」

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親:「そーと、抱っこしてごらん」
子:「うわー!重たーい」  

松島保育園:年長参観日~命のお話~

お腹のあかちゃんの心音を聞かせてもらいました。
「あかちゃんの心臓は、元気に動いています」

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お友達の心臓の音は、あかちゃんより少しゆっくり、お母さんはもっとゆっくり。
「ドクドク聞こえるね。この音は元気な証拠だよ」

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「今、お母さんのお腹の中のあかちゃんは、このぐらいの大きさです。」

松島保育園:年長参観日~命のお話~

「お母さんのお腹の中では、あかちゃんは頭が下でこんなかんじ。」
あかちゃんがお腹にいることが分かった時、お母さんは嬉しくてとっても幸せな気持ちになったんだって!
そうそう、心臓を2つ持っているのは、お腹に赤ちゃんがいるお母さんでした~。