スマイル山雅農業プロジェクト

 6月18日、サッカーJ3の松本山雅がホームタウンの箕輪町で大豆を栽培して味噌づくりを行う「スマイル山雅農業プロジェクト」が始まりました!
 今回は、松本山雅FCU-15上伊那の選手26人が参加しました。
 選手たちは、農家の杉浦さんから指導を受けながら、青大豆「あやみどり」の苗を1600本植えました。
 今後、毎月草取りを行いながら、大切に育てていきます。
 3月には収穫した大豆を使って味噌づくりをする予定です。
 おいしい大豆が沢山出来るといいですね。

※スマイル山雅農業プロジェクト
Jリーグ創設25周年を期にスタートした「社会連携活動(通称:シャレン!)」の一環として、自治体・農業従事者・地域住民とともに地元の農業課題解決にチャレンジします。





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