箕輪町在宅医療連携フォーラム（講演会）ACP（アドバンス・ケア・プランニング）～専門職だからできること～
箕輪町役場 福祉課 プレスリリース 令和3年11月24日 発信
箕輪町では、「高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らせるまちづくり」を目指し、地域包括ケアシステムの構築と医療と介護のさらなる連携を推進しています。人生の最終段階を自宅で迎えたいと望む人は73.9％（令和元年の高齢者実態調査）と多く、医療と介護の連携は不可欠です。在宅で療養しながらもその人らしい暮らしを支える専門職に向け、ＡＣＰに関する知識習得と支援技術向上を目的に、講演会を開催します。
日時
令和3年11月30日（火） 13時30分から15時まで
場所
箕輪町役場 ３階講堂 （メイン会場）Zoom開催 （講師・参加者ともにZoom参加）
内容
テーマ：ＡＣＰ（アドバンス・ケア・プランニング）～専門職だからできること～
講師：松本市医師会 医療・介護コーディネーター 岡村律子 氏
対象者：町内の医療機関・歯科医院・薬局・介護サービス等事業所に所属する専門職
箕輪町の要支援・要介護認定者を担当する介護支援専門員
※参加には事前申し込みが必要です
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