箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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大正二年箕輪村では、大正記念箕輪図書館が建てられ、青年に読書による智識の吸収を望んでいる。この年、一月十一日に中箕輪村では、村連合青年会が結成され、九部落の青年が大同団結をもって、村の産業振興と自己研さんに励んだ。大正四年六月二八日発行の上伊那郡連合青年会の会報六一号によると、当時は中箕輪村、東箕輪村、箕輪村で第二部青年会となっていた。三ケ村の青年会の内容については、次の通り照会されている。中箕輪聯合青年会役員会長刈1守R長岡区同志会一福沢正彦一柴-E」-L|会員数四百五十名本年度経費予算評議員幹事グ副会長七九唐林林名名八十司(中箕輪小学校長)正人沢局O一回、一七円雄一一」一一I8ー!Cコ支会数九創立大正二年一月十一日事業LGG育付修山学|腰落路教衛、、林術|掛道、育生桑学原研|寄路桑衛幻園校野究|付改回生燈害へ取、|神修害幻会虫人締村|社会虫燈駆体首社Iへ所駆会除模追祭|奉へ除通、型路典|額机、学教寄改|、部道明=O明三三四講演会記念事業補習教育体育増進を計ること


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