箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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三五、八、一局名改称箕輪郵便局となる(局舎、同番地)三八、七、五局舎改築移転(箕輪町九四四四の一番地)四五、二、二O電話交換事務廃止(箕輪電報電話局設立による)現在の箕輪郵便局〈前の伊那松島郵便局〉の歴代郵便局長は、次のとおりである。昭和三十五年までの局長、日野嘉兵衛氏までの七代は特定郵便局長としての世襲の制度のものであって、日野氏一族によって、その職を承け継いでいる。昭和三十五年三月以降は、世襲の制度でなくて一般郵便局員より選任もしくは他局よりの異動となっている。歴代郵便局長就任明五、六、一一三、七、二三四、二、一九三七、二、九三八、二一、二回大八、二一、五昭七、四、二五昭三五、三、一F三八、六、一退明二ニ、三四、三七、三八、大八、昭七、三五、三八、四五、四六、現任七、二二、一九二、九一二、二四九、三O四、二五一一、一一一六、一O七、一五、一五在砂伊原白日日日日日日日氏田藤鳥野野野野野野野名嘉衛祖資弘人祖資弘人守人嘉兵衛順三武則邦成美智雄(続(嘉衛(祖資(弘人(祖資(弘人(守人柄長男)二男〉父)二男)兄)長男〉O四五、七、一四六、五、一五


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