箕輪町誌(自然現代編)

箕輪町誌のデジタルブック 自然現代編


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昭和四十五年三月県出納長より指定事務優秀にて感謝状受領伊那信用金庫箕輪支庖昭和二十五年噴、商工業の発展は円滑なる金融と交通の発達が必要というので当時の松島区商工会の役員が誘致委員となり、伊那信用金庫の支広開設運動を行った。この結果、一年余の準備期聞を経て昭和二十七年二月二十八日伊那信用金庫松島支庖として、中箕輪町松島九六六O番地(現本町原タキヨ宅)へ開設され、初代支庖長清水東洋雄以下職員五名で発足した。めた。昭和三す二年十二月六日現在地に新築、移転、さらに昭和四十三年四月一日名称を伊那信用金庫箕輪支屈と改昭和初年の上伊那銀行支庖入十二銀行箕輪支庖


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